施設基準および診療報酬改定について
施設基準について
当院では、下記の施設基準をクリアし、患者様の安心・安全に向けた取り組みを徹底しております。
一般名処方加算
当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方とはお薬の「商品名」ではなく「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さまに必要なお薬が提供しやすくなります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなるメリットがあります。
明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進する観点から、領収書発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しております。
ベースアップ評価料
「ベースアップ評価料」とは、産業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く職員の賃上げを行い、人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための行政の取り組みです。
これにより、患者の皆様方の診療費のご負担が上がる場合があります。
それらは、医療現場で働く職員の賃金引き上げに全て充てられます。
外来感染対策向上加算(第278号)
当院は、厚生労働省が定める「外来感染対策向上加算」の施設基準を満たし、診療報酬の算定をしています。感染管理者である院長が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進します。
発熱やその他、感染症を疑う症状のある患者様には、感染対策を講じ、一般診療の方と分けた診療スペースを確保して対応しています。
抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。
今後もマスクの着用、手指の消毒、院内の換気などの対策を実施し、感染対策に努めていきます。
電子的診療情報連携体制整備加算
当院では診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用した診療を実施しております。
医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を無料で交付しております。



